玉野市議会 2021-03-05 03月05日-05号
本市のリサイクルプラザは、循環型社会の構築に向け、古紙類及びその他プラスチック製容器包装類を資源として有効活用するための中間処理をはじめ、ごみの減量並びに資源化、再生利用等資源の有効利用に関する情報の提供や体験及び学習の場を市民に提供するために設置した施設でございます。
本市のリサイクルプラザは、循環型社会の構築に向け、古紙類及びその他プラスチック製容器包装類を資源として有効活用するための中間処理をはじめ、ごみの減量並びに資源化、再生利用等資源の有効利用に関する情報の提供や体験及び学習の場を市民に提供するために設置した施設でございます。
掘削によって発生した廃棄物の内訳,処分量について,コンクリート殻等の瓦礫類の約1,002トンは中間処理施設において処分しております。土砂等については,約5,198トンのうち約4,683トンは安定型最終処分場において,残りの約515トンは管理型最終処分場でいずれも適正に処分を行っております。 次に,土壌の分析結果等について一括してお答えします。
なお,プラスチックごみの分別回収に係る課題としましては,収集や選別等の中間処理及びリサイクルに係る自治体の財政負担が増大するのではないかという点が挙げられます。 次に,スプレー缶の排出方法についてですが,スプレー缶は中身を使い切っていただき,穴を空けずに資源化物ステーションの緑色のコンテナへ入れていただくよう変更します。
また,掘削した廃棄物は,種別ごとに分類し,産業廃棄物として,県内の中間処理施設や安定型最終処分場に適正に場外処分しております。 なお,検査結果等については,必要に応じて地域住民の皆様にお知らせいたします。 次に,工事現場の見学は可能かについてです。 安全の確保や作業工程の調整等が必要ですが,地域住民の皆様から希望があれば,前向きに検討したいと思います。 次に,斎場の運営についてです。
◎環境福祉部長(森山誠二君) 管理型処分場、旧処分場ともに、不燃ごみ、破砕ごみ、焼却残渣などの中間処理残渣と金属くず、プラスチック類などが埋立処分されております。 ○議長(岡安謙典君) 19番、松本議員。 ◆19番(松本義隆君) この写真は、多分部長さんらは御存じだろうとは思うんですけど、これを見てもらったらわかるとおり、もうとんでもないものが入っとると思います。
しかし、直径が1メートルを超えているなど、自前での処理ができない流木約30トンについては、一般廃棄物中間処理を営む中間事業者に処理を委託し、12月には牛窓グラウンド隣接の仮置き場からの搬出を完了しております。 瀬戸内海の海ごみは河川等を通じて流れ込むマイクロプラスチック等、生活系のごみが大半を占めており、その発生抑制が急務となっております。
しかし、直径が1メートルを超えているなど、自前での処理ができない流木約30トンについては、一般廃棄物中間処理を営む中間事業者に処理を委託し、12月には牛窓グラウンド隣接の仮置き場からの搬出を完了しております。 瀬戸内海の海ごみは河川等を通じて流れ込むマイクロプラスチック等、生活系のごみが大半を占めており、その発生抑制が急務となっております。
それからもう一つは、産廃の中間処理場がある町内会に設置されました。しかし、そこから流れる排水は別の町内会に影響があるところがありました。だから、設置した町内会の同意は得た。しかし、その水の流れる下の町内会には全くお話がありませんでした。これでもこれは近隣関係者と相談しなくてもいいのかどうなのか。これは伊里地区で私が経験した産廃業者でありました。
災害ごみの大半が可燃性及び不燃性の粗大ごみの混合ごみで,選別や破砕などの中間処理が必要となりますが,市の粗大ごみ処理施設の処理能力が十分ではないことから,処理できた量は全体のごく一部にとどまっております。 現在,金属類の選別などにより極力資源化を図り,埋立量の縮減に努めながら処理を進めており,今後中間処理のできる民間処理事業者も活用しながら,年内の処理完了を目指してまいりたいと考えております。
次に,市の処理施設の能力についての御質問ですが,約2万トンと推計している災害ごみの大半が可燃性及び不燃性の粗大ごみの混合ごみであり,選別や破砕などの中間処理が必要となっております。岡山市の3カ所の焼却施設の実処理能力は年間26万トンで,昨年度の焼却実績から計算すると余力がありますが,2カ所の粗大ごみ処理施設の処理能力は日量24トンです。
産業廃棄物の中間処理場でありますが、特に平成23年度に微量のPCB処理施設の運転を開始され、PCB処理に貢献をされておられました。
イ,中間処理施設の焼却炉も建設差しとめの判決が出ています。裁判の判決は無視しても,岡山市が再許可したものは建設許可が優先すると岡山市の弁護団は言っていますか。 2,エヌエス日進安定型産廃。 今年4月,岡山市は御津虎倉のエヌエス日進産廃処分場建設を許可しました。地元同意書等は19年前のもので,同意した人はいずれの方も亡くなっています。当時の計画図面は現存していません。
他市町の取り組み状況を確認したところ、所有者が中間処理場等へ木製家具を搬入に来た際に職員が確認して、まだ使用可能と判断した場合は、所有者に許可を得た上でリサイクル品として販売する事例があることを確認しました。 そこで、里庄清掃工場のほうに同様の取り組みが可能かどうか確認したところ、ま、すぐに対応することは難しいとの回答でした。
2つ目は共同供養塔の設置について、3つ目は産業廃棄物中間処理施設の建設について、そして最後に市政運営の基本方針について、以上4つの項目について質問をさせていただきます。 それでは、生活支援制度の確立についてであります。 国民健康保険や市県民税、固定資産税などの債権回収について、失業や低所得などにより生活に困窮する債権者から強権的に取り立ててはなりません。
中間処理施設の焼却施設も同じ間稼働するでしょう。毎日130トンの処理水を焼却施設の冷却水として蒸発させることにより,下流に汚染水を流さないことになっています。 この施設は,焼却場の運転中止とともに大量の汚染水を下流に排水することになります。このことは,民事裁判で業者が建設差しとめをされた事項に該当します。運転中止後の生態系への影響調査は欠かせないのではありませんか。
当局から、平成27年度決算において、ごみ処理委託料に計上される経費のうち、中間処理、最終処分に係るものについては、平成28年度決算からは津山圏域資源循環施設組合への負担金となる。クリーンセンター稼働前に担当部署が行った経費のシミュレーションでは、平成28年度は1億8,000万円の削減となる見込みである。
インターネットでペンキの処分方法について調べてみますと,ペンキは,産業廃棄物の取り扱いをする中間処理施設で引き取りは可能ですが,通常の産廃よりも割高な処理費用がかかるとのことです。自分で処理する方法としては,要らなくなった布,広げた新聞紙等にペンキをしみ込ませて燃えるごみで出す方法が紹介されていました。ただし,自然発火のおそれや引火のおそれのない,火気のないところでする必要があります。
最後5番目に、焼却施設の余剰能力や老朽化の状況等を踏まえ、施設の統合を含めた中間処理施設の再構築について検討するとしておられますが、今3カ所の焼却施設にはそれぞれ地域協定があり、他地域からのごみの持ち込みはできないことになっております。再構築を検討するなら、まずこの地域協定を廃止すべく地域住民との話し合いを進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、この場よりの質問とさせていただきます。
3つ目に,最高裁では最終処分場だけが取り扱われたので,それだけを取り消したということなんですけれども,民事ではそこが中間処理施設と一体だったんですが,もし中間施設と一体で取り消しをしたならば,手続はどのようになりますか。私は,法律については素人なんですけれども,素人が考えたら,申請して許可されたものが取り消されたら,もう一回,申請手続が初めからになると素人は思うんです。